上記の数式は、手持ちのLyxソフトで作成したTex文書から数式部分のTexコードをコピーし、 Web上の変換ツール*で作成したMathMLコードをhtmlファイルにコピペしただけだ! いやあ、簡単にできるものだな!!!
いやはや、調子に乗りすぎた。使い慣れたLyxソフトで数式を作成したが、もっと使いやすいソフトがあるようだ。
* Web上の変換ツール:MathJaxによるTeXからMathMLへの変換 https://linesegment.web.fc2.com/application/mathontheweb/TeX2MathMLbyMathJax.html
上記のサイトでTexからMathMLへ変換できる。しかし、そのサイト、いつまで存在するのだろう。突然消えると困るので、他の方法も考えなくちゃね!
なんと、MathMLを使わずに、直接Tex数式を表示する方法がある。 ということは、MathMLの利用価値はあまりないように思える。
次を HTML ファイルの <head> と </head> のあいだに挿入する。
それだけで LaTeX 方式で数式を書けるようになる。
<script id="MathJax-script" async src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/mathjax@3/es5/tex-mml-chtml.js"> </script>
上記のものは2024年10月に確認したものであるが、MathJaxで検索・最新版の確認をするとよい。 上記の設定は、$で挟んだ場合のインライン設定の可、別行立て数式において中央寄りが初期設定であるのに対し、 左寄りや右寄り設定可能となるように記述してある。 左寄りの場合、インデントを設定できるようにしてある。この場合、3~5emが普通。
html上でTeXが使えるようにしたhtmlファイルの例ということで、MathMLの利用価値は今のところ見いだせない。html上に直接Texコードを記述したほうが簡単だからだ。
意味論的には、MathMLの利用価値はあるのであろうが、今後の成り行きを見るしかなさそう。